昨日で6月の韓国料理教室“韓流美膳クラス”がすべて終了いたしました。
今月も満員御礼のご予約ありがとうございました

今回も盛り沢山な韓国薬膳メニューで盛り上がりました!
いちばん歓声が上がったのは、やはりこちら~☆

韓流スペアリブです!

マリネ液が絶品なのはもちろん、
身近な食薬である“サンザシ”も入っており、
お肉を柔らかくし、そして何より食べた後の消化を促進する作用がある
韓国薬膳なスペアリブです。

韓流スペアリブに添えた水キムチも胃腸の働きを活発にし、
消化を促進する立派な韓国薬膳料理!

状況により、食前、食中、食後の何時でも、その効果を発揮。
 
これから蒸し暑い季節には、
食前に食することで胃腸をスッキリさせ食欲が湧き出ます。 
我が家では、夏は朝食の一番最初によくいただいています。

お肉料理や、お餅を食べるときにも添えて、消化をアシスト!
 
お食事の最後に口すると、
脂っこい料理を頂いた時でも口~胃腸をスッキリさせて、
気持よくお食事を終えることができます。

昨日の韓国料理教室では、お肉とセットでお出ししました。

昨年の夏のレッスンでは、こんな水キムチもお召し上がり頂き・・・

水キムチの汁と、牛スープを合わせて、
ムルネンミョン(水冷麺)もお召し上がりいただきました。

先日、はなまるマーケットで紹介されていたこともあり、
タイムリーで今回も喜んでいただけてよかったです!

新開ミヤ子の著書では、漢方毒出しスープに陳皮入り水キムチを、
新刊の『家庭で楽しむ韓国薬膳料理』にも水キムチをご紹介しています。

韓国では、冬にトック(韓国風お雑煮)を食べるときに添えて、
消化を促進させる薬膳な教えも備わっています。

年中作ることのできる水キムチなので、
いろんなシーンで体調管理に生かしてください!
 
飲む発酵食品で、その効果は抜群です!!!

私の著書にも載せていますが、
昔のブログに作り方を紹介していますので、下記に抜粋して再掲載しますね。
色んな作り方がありますが、
どこのご家庭にもある小麦粉を使った簡単な作り方です!
 
『湿』の高い季節は胃腸の働きを低下させやすいので、
水キムチで胃腸を元気にさせ、健康&美容にお役立てください。

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水キムチは韓国語で“ムルギムチ”ですが、
その種類はいろいろです。

刻んだ白菜や大根、胡瓜などで作るナバックキムチ、
丸大根で作るトンチミ、菜っ葉で作るものもあります。

チャングムでまだスラッカンにチャングムがいたころに
“トンチミ”の汁を冷麺に使うなど、
いろんなシーンにムルギムチが出てきましたよね。

唐辛子をたくさん入れて作る赤いキムチはまだ歴史が浅いので、
宮廷料理のキムチはムルギムチがほとんどでした。

現代でも、お肉料理やお餅料理にはムルギムチが添えられいます。
消化を助けて胃腸の負担を軽くし、また口の中をさっぱりさせて
お料理の味を楽しみ続けられるような役割も果たしています。

野菜だけで作り、動物性のものは入りません。
発酵の力で心地よい酸味になり、
水キムチの汁はなんとも言えない美味しさです!

薬膳Salonでは、リンゴや紫玉葱の入った水キムチを
アミューズのひとつとしてお出ししました。
暑い夏は食事の前にいただくと食欲が出ます。
素晴らしい韓国薬膳料理のひとつです!

シーズンにより、梨やみょうが、生姜も加えた水キムチも作ります。
以前もblogに作り方をupしましたが、今回も生徒さんからの
リクエストが多かったのでレシピをお伝えしますね♪

いろんな作り方があると思いますが
我が家の定番水キムチRecipeです

①一度沸騰させて人肌くらいになった水1リットルを用意する。
②水大さじ2、小麦粉大さじ1を混ぜ、茶漉しを通して①に入れ、
 塩大さじ1、にんにくの絞り汁1片分、糸唐辛子 適量を加える。
③別のボールに大根、大根、胡瓜、梨など薄切りにして入れておき、
 そこに②をそそぐ(大根葉、みょうがなどを加えても美味しい♪)

◆早く発酵させたいときは半日~1日くらい常温におく(気温で調節)
◆具材の大きさは使う器により調節
◆野菜の量は汁より多くならないように、配分は好みで!
◆辛いのがお好きな方は生の唐辛子を斜め切りして入れる
(青唐辛子なら辛さと風味がでます! でも辛さが汁に滲みでますよ~)

タッパなどに入れて冷蔵庫で保存。
冷蔵庫で保存して3日…5日…7日と味の変化を楽しめます。

冬は白菜、大根が甘くて美味しい季節。
一年中楽しめて体に良い水キムチです。
是非、お試しあれ!

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