韓国薬膳ツアーのレポ、楽しみにしています・・・と、たくさんの方から言っていただいています。
スローペースですが、すべてアップしていきますので、
ご参加されていなかった皆さまにも楽しんでお読みいただけたら嬉しいです。

ツアーにご一緒くださった皆様、
美味しく、楽しかった旅をブログで思い出していただけたら幸いです

『新開ミヤ子と行く韓国薬膳の旅』レポ5は、ツアー2日目の午前中に訪れた
ツアー唯一の観光地 江陵(カンヌン)の船橋荘(ソンギョジャン)です。

船橋荘は、朝鮮時代の両班(貴族)だった孝寧大君(朝鮮時代の王、世宗大王の兄)の
子孫である李乃蕃(イ・ネボン)により建てられた三百年の歴史と伝統を持つお屋敷。

広大な敷地の中でも蓮の葉がとても美しいこの景色は、
韓流ドラマで見覚えのある方もいらっしゃるかと・・・

9月ですが、一輪蓮の花がまだ咲いていて美しかった~

多くの歴史ドラマのロケ地に使われていることでも有名で、
私が観た中でいちばん好きな韓流ドラマ『風の絵師』も船橋荘で撮影されていました。

その他、大人気ドラマの『宮 -Love in Palace- 』
『ファン・ジニ』『食客』などのロケ地でもあります。

ガイドのオさんの説明を聞きながらツアー唯一の観光スタ~ト!

二日目も食べることで忙しいスケジュールなので、
30分の観光予定 急げ~(笑)

三百余年の間、十代に渡って増築、発展をし、現在の形に至る船橋荘。
原型が良い状態で保存されており、伝統家屋の構造や生活ぶりを垣間見ることができるとのこと。

オさんのガイドを聞きながら観れて、
皆さまの貴重な唯一の観光地、喜んでいただけたようです。

船橋荘の「船」の字は、建てられた当時、
屋敷の前が鏡浦湖という湖だったので、出入に船を利用していたことが由来だとか。

この日は結婚式の写真アルバム撮影が何組もありました。

現在の敷地は約三万坪。
この広大な敷地内に子孫の方のお住まいもあるのですが、
1945年4月18日重要民族資料第5号に指定されているため、
この歴史ある建造物が観光地としても公開されています。

韓国の中で最も美しく、規模が大きい伝統家屋とされる船橋荘。
大きな居間のサランチェ、小さなサランチェ、門屋、蓮池堂、東別堂、母屋、
奥のサランチェ、活来亭、西別堂、現在の体験間などを合わせると、
十余り、約百三十間を持つお屋敷。

当時、百間以上は貴族の両班といえども、なかなか許されなかったとのことで、
船橋荘の富と権力の大きさをあらわすお屋敷とも言えます。

ただ観るだけでは知ることのできない歴史の背景、
皆さまに日本語でしっかり聞いていただけて、きっと思い出のひとつになったことでしょう。

その時代の暮らしを感じ・・・

TVの時代劇で観るお屋敷と実際の違いを、オさんの裏話で聞き・・・

そんな姿をチョウさんが撮影~

伝統遊びのノルティギも体験~

飛んで、飛んで~

オさん、本気です~

駆け足で回っても30分では無理だったけど、
思いの外みなさま楽しそうでよかった
次はもっと観光入れてみようかな・・・(皆さま、どう?)

船橋荘には、客膳料理をいただけるところや、民族資料展示館、
伝統文化体験館、宿泊施設などもありますよ。

ゆっくり訪れる際は、くまなくご覧くださいませ。

朝より、どんどん晴れていき、眩しくなる日差し

韓国薬膳ツアーの一行は、このあと韓国伝統料理を食べて、作って~
・・・のため平昌に向かうのでした

『韓国薬膳の旅』レポ6に続く~

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