『新開ミヤ子と行く韓国薬膳の旅』二日目の朝、江陵で船橋荘の観光の後に向かったのは、
2018年冬季オリンピック開催地の平昌(ピョンチャン)。

平昌で冬季オリンピックが開催されることは、意外と知られていないのですが、
江原道の中でも冬の平昌は豪雪地帯で、スキーのアルペンリゾートなどがあります。
今回ツアーをプランニングする中で、江原道での宿泊を入れたくて、
平昌のホテルも候補に数件入れていましたが、海沿いのサンクルーズ・リゾートにしたので却下~

でも、『食客』のロケ地でも知られている、ここに皆様をお連れしたくて、
平昌は今回のツアーに組み込む気マンマンでした!

『食客』を観た方は見覚えあるかな・・・

韓国伝統飲食文化体験館『静江園(ジョンガンウォン)』へ到着!

『静江園』の門がある道路の反対側には、
ハングルで“음식 문화 체험관”『飲食文化体験館』と書かれた門もあり、
約9000坪の広大な敷地です。

ハンアリという大きなカメが、
た~くさん並んでるシーンもドラマに登場していましたよね。

視察に来た時も良い天気で、
ツアー本番もこんな気候の中で皆様にここを歩いてもらいたいな~と願って迎えた当日。

暑くもなく、寒くもないお天気の中で、
ソウルなどの都会では観ることのできない景色を楽しんでいただけて良かったです

ここでは、ランチと韓国伝統飲食文化体験をしていただきました。

テレビ局MBCの撮影CREWも平昌で合流。
こちらでも密着取材がたっぷ~りございました

日本から来た、それも珍しい『韓国薬膳の旅』の団体とのことで、
テレビ撮影も貴重なシーンを撮るのに尽力を尽くされていました・・・

あっちからも、こっちからも~(笑)

ランチのピビンパプは、ただ食べるだけでなく、
『静江園』の先生のレクチャー&パフォーマンス付き!
オさんのメリハリのある語り口調で、完璧な通訳~

皆様、はじめは座っておられましたが・・・

盛りだくさんのナムルの説明が終わり、盛り付けの頃には、総立ち~

TVカメラも、デジカメも、スマホもシャッターの嵐

定番の野菜ナムルの他、韓国でしか食べられない山菜、お肉、サンチュ、海苔
それに『静江園』の自家製コチュジャンが入ります!

ドド~ンと、完成~

マシケッタ~(美味しそう~)

もちろん、シャッターバチバチです・・・TVカメラも、皆様のカメラも

キレイに盛り付けたら、さあ~ピビンします!(混ぜます!)

美しい盛り付けがもったなく思われるかもしれませんが、
ピビンパプは、混ぜれば混ぜるほど美味しくなると言われているんです。

なので、容赦はございませんっ!

お一人分ずつの器に入れていただいて・・・

さあ、점심(チョンシム=お昼ごはん)です!

ワカメスープ、そば粉のチヂミ、キムチ、パンチャンも美味しくて、
おかわりされている方もいらっしゃいました。

皆様も、ただピビンパプを食べるだけでなく、
楽しい演出も体験いただけたことで、さらに美味しく召し上がれたのではないでしょうか。

私もいただくのは二度目でしたが、
今回もカムジャジョリム(じゃがいもの煮物)やキムチの古漬け炒めが美味しかった~!
仕事を忘れて、本気で食べてしまいました(笑)

このピビンパプのご飯は、韓国の伝統的なお釜で炊かれているので、
これも美味しさの一要素ですね。

ちなみに、このピビンパプ パフォーマンス、300人分の器もあるんですよ~

視察時にいろいろ説明いただいて、見せてもらいました。
プランニング中の妄想通り、本番も楽しいものとなり良かった~
皆さまの人生に美味しい、楽しい韓国薬膳の思い出が刻まれていたら嬉しいです

このあとも韓国伝統飲食文化体験は続きます。
レポ7に続く~

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